スタッフメッセージ
各グループのスタッフより、ITベンダー様・医療機関様に向けてのメッセージを掲載しています。
ファーストコールセンター
医療第一グループ
西川愛
可能な限り動作確認をしてからお答えするよう取り組んでいます
システムの問い合わせ場所とはいえ、法制度等ありきなので、まずは制度をしっかり頭にいれられるよう臨み、そしてパッケージ商品ではありますが、システムについては可能な限り動作確認をしてからお答えするよう取り組んでいます。
システムや制度を勉強することを苦痛に思わず、覚えたことは自分の財産と思える感覚をもつよう、またメンバーが話しかけやすい雰囲気でいられるように殻に籠った姿勢にならないように心がけています。
ITベンダー様へ
パッケージの仕様については勉強が追い付かない部分が多く、データを直接見れるエンジニアの方にどうしても頼ってしまう事が多いですが、気軽にこちらからも相談できるような、そして互いに支えあえるような関係性になれたら、と思っています。
医療機関様へ
お電話とFAXでのやり取りにいつもご協力いただき、こちらの拙い説明も根気よく聞いてくださりいつも感謝しております。
現在の医事課様の仕事内容は年々ハードになっていっていると思います。
そんな皆さまの助けになれるよう、コールセンターがいてくれて安心と言われるよう心がけて参りますので、今後もどうぞ宜しくお願い致します。
医療第二グループ
堀越香織
気軽に連絡をしていただけるようなコールセンターであるために
私のコール対応の心構えとしては、ご利用者様が困っていることや分からない事があったら気軽に連絡をしていただけるようなコールセンターであるよう、また、お問い合わせいただいた内容に出来るだけお応えできるよう、気持ちよく電話を終えて対応にもご満足いただけるようにとの気持ちで応対させていただいております。
ITベンダー様へ
私自身、直接のやり取りはあまり多くありませんが、ご利用者様からのご要望やお困りごとなどにも対応していただき大変ご苦労様です。
これからもご利用者様からのご要望などの対応など、依頼させていただく事が多々あると思いますが、今後とも宜しくお願い致します。
医療機関様へ
顔見たけど、想像していたのと違う!といったクレームは遠慮させていただきます(笑)。
というのは冗談ですが、顔が見えない電話での応対であっても、きちんと仰りたいことや、お困りのことなども含め、出来る限り対応させていただきたいと思っております。
いつもご利用いただきありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。
福祉・健診グループ
村岡めぐみ
目の前にある仕事に、その時のベストで臨めるように
わたしは社名にもある「情報」を提供する業務を担っております。「情報」は日常に溢れかえり、誰でも扱える今だからこそ、正しい内容で情報を提供しなければミスに繋がる危険性もあり、取り扱いが難しいと感じています。
その為、業務は都度勉強し様々な視点から物事を見れるよう見聞を広める必要があります。
簡単なことではありませんが、目の前にある仕事がその時のベストで臨めるように、日々努力を重ね、医療業界に従事される方の支えになれたら、と思っております。
ITベンダー様へ
これから日本が迎える高齢化社会問題や、心身の健康意識が年々高まる中、人手不足の医療業界に私たちIT業界の介入は必然的といえる状況です。共に業界を支えるパートナーとして当社を選んでいただければ幸いです。
医療機関様へ
わたくしたちは現場で働かれる方の「親愛なる隣人」でいられるよう心掛けています。システムに関する問合せはもちろん、些細な疑問やお困りこどでも構いませんので、一緒に働く仲間のように、気軽にお問合わせいただきたく思っております。
事業推進部 教育支援グループ
宮崎由圭
失敗に恐れず挑戦し、自分のこれからの成長につながるような仕事をしていきたいと考えています。
入社して4ヶ月、基礎的な研修やリモートでの操作指導をさせていただきました。そこで私は新しいことに挑戦できている嬉しさと共に、いち早く活躍できる人になりたいと強く思いました。そのためには、1年目2年目が重要だと私は思っています。自分の課題点を見つけそれに向けての改善策を模索していくことが、私の課題だと考えています。
教育グループ 新卒社員一同
ITベンダー様へ
私が提供していきたい仕事は、事例や運用などの提案です。実際に活躍しているインストラクターだからこそ、お客様からの意見などを直接お伺いする機会が多くなるので、ひとつでもお役に立てるような提案をすることができると思います。インストラクターからの視点で提案することによりお客様に喜んでいただけるようなプロジェクトをベンダーさんと共に進めていけるのではないかと思いました。
大久保夏帆
私は業務でのやりがい、楽しさを感じることができるような仕事がしたいです。
特に、人から評価をもらえたときやお客様から感謝されたとき、目標を達成できたときなどにやりがいを感じます。
また、やりがいを感じることで仕事への楽しさも伴ってくると思うので、慣れていることばかりではなく、新しいことにも進んでチャレンジしていきたいです。
また、業務をこなしていく中で、失敗やミスが出てくると思います。それらをそのままにせず、これからどのように活かしていくか、どのように機転を利かせて成功に導いて行くのかを試行錯誤しながら、その経験や知識を自分自身の力に変えていき、多くの人にアドバイスをできるような存在になりたいです。
やりがいを感じるサイクルを作り、人とのコミュニケーションを大切にできる仕事をしていきたいです。
ITベンダー様へ
現場操作研修・リモート操作研修の現場状況や自身の医療知識を活かしたサービスを提供していきたいです。
インストラクターとして実際に現場に赴いた際に、周りの状況を一番把握できる存在でもあるので、お客様がどのような反応があり、何を求めているのかを汲み取り、それをこれからの事業に活かしていきたいです。
また、これまでに学んだ医療知識を、日ごろから活用できるよう、医業業界に関係する情報なども積極的に取り入れて、知識や経験を活かした取り組みや事業の発展に取り入れていこうと考えております。
医療機関様へ
お客様に提供するサービスを行う上で、お客様から「もう一度研修をしてほしい」と感じていただけるようなサービスの提供を心がけたいです。
現地での直接的なサービスとリモートを使用したサービスではお客様への伝わり方が大きく違うので、それぞれの特性を見極め、より伝わりやすいサービスの提供を目指していきたいです。
濱田 梨那
現在、リモートでの操作指導に少しずつ携わらせていただいていますが、まだ簡単な説明しかできないので、全ての機能について説明できるよう、先輩方の研修を見習っていきたいです。また、細かく書かれた資料を作らずに大まかなシナリオを見ただけで説明出来るように数をこなしたいです。
もちろん操作指導だけではなく立ち会いや、シナリオの作成、事前の準備段階から仕事ができるようになりたいです。まだ現場の見学をしたことがなく、実際にどのような環境で仕事をされているのか分からないので、お客様ごとに雰囲気が違うと思いますが、ひとつでも多くの経験をし慣れていきたいです。
ITベンダー様へ
これまでに習得した医療情報や診療情報管理についての知識を活かした仕事を提供したいです。 医療情報についての情報や知識を、多くの方々に関心を持っていただけるように共有できたら良いなと考えています。
また、インストラクター職は医療従事者方々と直接関わることが多く、意見をお伺いし易い立場なので、お伺いした意見などをベンダーの方々と共有させていただきながら、今後のプロジェクトに参加していく上で、培ってきた知識や経験を生かして、プロジェクトへの応用や拡大が出来るような仕事に携わっていけるのではないかと考えています。
医療機関様へ
様々な職種ごとに「何が最も重要で詳しく話すべきか」を理解をしていきたいです。重要な点を直ぐにピックアップして、詳しく分かりやすい説明ができるようになりたいです。
お客様がどの程度理解されていて、どのような部分が理解できていないのかを観察し、見極めていくためには、しっかりとお客様にも目を向けるよう心がけたいです。
リモートを使用した操作指導をしていると、自分が教える立場なのにも関わらず、画面にばかり集中してしまいそうになるので気を付けたいです。
ただ操作指導や立ち会いを行うだけではなく、この機能はこういうときに便利、使い勝手が良いなど、デモンストレーションと題されていなくても日頃から職員さんにデモンストレーションもしていきたいです。 そのためにはまず私達が提供するパッケージについて隈なく知る必要があるので、これからもっと多くの機能について知り、良い所をたくさん見つけていきたいです。
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